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就職・転職コンテンツの第8回目【就活・転職】8WEEK のESの書き方シリーズ3です。
自己分析編を見ていない方、まずはこちらから!
前回はESを書くために必要なテクニックを説明しました.今回はESを書く時に参考になるサイトを紹介したいと思います。
今回の記事を読み終えた後、以下の3つを得ることができます。
①通過するESの書き方を知れる
②ライティング能力が向上する
③他の就活生と差をつけられる
おすすめのESの書き方
前回は他の人と同じような内容になって、埋もれてしまうESにならないために、自分だけにしか作れないESの書き方をご紹介しました。
そのために重要なことは以下の考え方です。
得意なこと① × 得意なこと② × ・・・ = Only One
1人/100人 × 1人/100人 = 1人/10000人
まずは「自分の得意なことは何か」を考えて、どのように組み合わせればよりアピールできるのか考えて是非Only Oneを相手に伝えられるようにしましょう.
ES例文|参考サイトの紹介
今回は,ESを書く時に参考にしてほしいサイトを紹介します。
「7回読んだけど,ESをどうやって書いたらいいか分からない」
「いまいち自分の考えを文章にするのは難しい」
と感じる人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は通過しているESサイトを参考に、ライティングスキルを高めましょう。
過去のES(エントリーシート)を参考にしたいという方はこちら!
選考を通過したESを7万件以上保有し、無料会員登録者に公開しています。
ES公開だけではなく、面接でよく聞かれる質問に対しての回答方法や、ESの書き方、業界動向など、新卒就活に必要な情報を網羅しています。
ESの書き方の留意点まで書いているため1度読んでみることをおススメします。
今回参考サイトを記事にした理由は,1~7回目までのノウハウや考え方だけでは良いESを書くことは難しいと感じました。
そこで,通過したESを見ることで書き方のコツを知ることができます。サイトの中には言い回しが上手なものもあります。
まずはその言い回しを参考にして,そこに1~7回目で得た知識や自己分析で得た情報で自分だけのESを作っていければと思います.
今回は簡単な参考サイトのご紹介でした!
ES例文の参考サイト紹介|まとめ
今回は、ESを書くにあたって参考にしてほしいサイトを紹介しました。
何も分からない状態では人間はどうすればいいか分かりません。
まずは良いものを参考にするところから始めていきましょう。
その後に自分らしいESを作っていけばいいと思います。しっかり段階を踏んで1歩ずつ着実にステップアップしていきましょう。